写真説明
ラコタと共に平原インディアンの部族を代表するシャイアン族。しかし平原部に進出した歴史は以外に新しく1800年代の初めでした。シャイアン族にはモンタナ州に住むノーザン・シャイアンとオクラホマ州に住むサザン・シャイアンがあり、トゥー ムーンズはドゥルナイフ(Dull Knife)、リトルウルフ(Little Wolf)と並んで19世紀激動の時期、ノーザン・シャイアンを代表するチーフでした。
彼の率いるシャイアン族はクレージーホース、シッティングブル達のラコタ族と共にリトルビッグホーンでカスター率いる第七騎兵隊と戦い、圧勝したのでした。しかし、この戦いの後、インディアンの形勢は益々不利となり、多くの部族が降伏投降し、居留地に定住するようになります。