トリッペンKING

ラグジュアリーな素材の本気モデル

ハイテク系のランニングシューズとみなすか、創世記のレザーサンダルと感じるか、見る人によって印象の異なるシューズです。
上から眺めるのと横からでも表情は大きく変わり、ドイツのデザイナーズであるこのブランドの中でも異彩を放つ意欲作といえます。
ソックスを履いたままベルトサンダルに足を入れて両者を一体化させたような構造を持ち、ベルトが足の横ブレを防ぐ補強の役割を担っています。足を包むソフトな素材はシボ感が特徴的なエルクレザー(ヘラ鹿)。鹿革は手袋に多く用いられる素材で、伸縮性があって水に濡れても硬くなりにくい特性があります。
肌への馴染みも素晴らしい素材をこのシューズに採用するあたりに、デザイナー夫妻の「キング」に掛ける思いの深さが伺い知れます。
履き心地の素晴らしさはもう、見たまんまです。前後二つにセパレートした丸い形状のアウトソールが着地衝撃を緩和して、平均的な靴では得られない心楽しさを生み出します。
合わせる服はやはりレザーサンダルやスニーカーが似合うものが着やすいかも。
黒い色のナイロンパーカやポロシャツなどもハマリます。クールめの服装で人と違ったスポーティスタイルを目指してはいかが?

トリッペン
Trippenの設立は'94年。デザイナーはミヒャエル・ウーラーとアンジェラ・シュピーツ。ミヒャエルはドイツ伝統の職人制度「マイスター」の資格を持つ。靴の多くは伝統的な製法で作られており、底の返りが良く、ソール交換が可能。ドイツ本社には世界中から送られた靴を修理する専任スタッフがいる。

【color】01: ブラック
【size】09:25/39 10:25.5/40 11:26/41 12:26.5/42 13:27/43
【material】甲: 鹿革(エルクレザー)、牛革 底:ラバーソール
【spec】ドイツ製

トリッペンKING